嫌いにさせないで

卓球大好きって辞書引いたら、その子の名前ができてくるのでは?

と思うほど卓球大好きだった

ただひたすらに一生懸命

卓球日誌を毎日書き続けた

1冊目のノートは私からのプレゼント

はじめのうちは赤ペンしていた

そのうち忙しくなりスタンプ

そのうち忙しくなり放置・・・・

そのうち・・・・

何十冊にもなっていたノートに気付いたのは

2年と半年が過ぎた時だった

ノートをパラパラめくると

右下の全部同じところにあるものが書いてあった

もう衝撃過ぎて

この子に悪くて

健気で・・・・

泣きそうになった

 

そこに書いてあったのは

 

四角い枠で

 

「龍太先生のチェック」って・・・・

 

2年間・・・・私が一回もチェックしていないのに

 

この子はノートを書き続けた・・

 

指導者として最低と自分を責めてる反面

 

この子、本当に強くなりたいんだな

ノート書かないと練習やらせないとか

先生のためのノートではなく

純粋に自分が強くなるために書いていたのだと

全然やらされていない

義務でもない

怒られないために書いているのではない

これが本来あるべき姿なのだと・・・・

 

だから今でも、うちのクラブではノート提出は行っていません

でも、たまに見るノートで

その子の卓球熱、向上心度は一目でわかります

 

人間なんて、そんなに覚えてられませんから

記するという事は大切です

日誌を書いていない人より

日誌を書いている人の方が向上すると思います

日誌を義務で書いている人より

日誌をワクワクして書いている人の方が向上すると思います

日誌をワクワクして書いて、それを修正して進化させた人が、もっと向上すると思います

 

私は「0」~「1」のはじめの一歩を教えています

卓球指導、人間教育の初期設定

もちろん、人間教育は家庭もありますが・・・

1→2

10→20・30

をしっかり連携して育成していきたいですね

 

あれだけ好きだった卓球・・・・・

 

折角のご縁で預かった子には幸せになってもらいたいですもんね

もちろん、結果を出す集団はヘラヘラなんていていないのは百も承知です。楽しいけど、ワクワクするけど笑ってない・・

 

親も周りも結果は出してほしいと思っていますが

 

やっぱり一番は

 

「ただいまーーーーあーーーーー疲れたーーーーお腹すいたーーーーーー!!!」

 

子どもが楽しく生き生きして毎日帰ってきてほしいですもんね

 

つづく・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です